【新施設・道の駅のだ『ぱあぷる』移転のお知らせ】
最終営業日 2025年6月8日(日)12時まで
最終営業日 2025年6月8日(日)12時まで
国道45号沿いにある「道の駅のだ」は、平成4年にオープン(平成5年・道の駅指定)した、三陸鉄道リアス線の『陸中野田駅』、村営バス・市民バスの駅と、観光物産館、産直施設がドッキングした道の駅です。駅の前では、かつて塩の道を往来した牛方とベコの像がお出迎えします。
駅のメイン施設『観光物産館ぱあぷる』には、特産品展示販売コーナー、館内では製塩の様子を模型で紹介する「塩の道」展示コーナー、2Fには地元お母さんたちが運営する地産地消レストラン『レストランぱあぷる』。また、地元の新鮮な農水産物や手作りの品々を取り揃えた『産直ぱあぷる』、のだ塩ソフトクリームが人気の『ソフトクリーム販売所』も併設しており、お土産の購入・新鮮な農海産物や郷土味・そしてお食事も楽しめる道の駅です。
なお、『観光物産館ぱあぷる』の名称は十府ヶ浦で見られる小豆色の小石"小豆砂"(パープル)から由来しています。